初代ディフェンダーの中古車を勧める理由とは

唯一無二の古風なデザイン

初代ディフェンダーは、1983年に登場したランドローバー90/110/127から形をほぼ変えずに2016年まで販売されていました。ランドローバー90/110/127のうち、1990年に90/110がディフェンダーとなります。鉄板とリベットが丸出しのボディは多くのファンを獲得し、他のモデルが時代の流れと共に自動車速制御を付けたり、空気抵抗を考慮したボディに変更したりする中、初代ディフェンダーは当時のままのデザインを守り抜きました。当然乗り心地や風切り音、ロードノイズは軽自動車よりも劣ります。しかし、唯一無二のデザインとクロスカントリー特有の広々とした空間は、現代の車では中々再現しづらく、2代目ディフェンダーが登場しても初代を求める方が存在しています。

狙い目は装備が豊富な2012年モデル

16年に渡り販売された初代ディフェンダーは幾度となく仕様変更を繰り返し、2012年にはオフロードに特化した装備を選べたり、快適性を高めた装備を選べたりしました。おすすめなのはオフロードパックとコンフォートパックを選べた2012年モデルです。オフロードモデルは過酷な走行に耐えられるホイールにABS、山道で有利なマッドタイヤやアンダーカバーが装備されます。アウトドアを存分に楽しみたい方向きです。コンフォートパックはエアコンやパワーウィンドウ、リモート集中ロックなど現代の車では当たり前の装備がセットになっています。元々オフロード走行には定評があるため、アウトドアに加え日常でも使いたい方向けです。ボディタイプは2ドアの90と標準(4ドア)の110、ロングの130から選ぶことができます。

ランドローバーの中古車は、購入費用を安く抑えられることや、購入後に自分好みにカスタムができるといった長所があります。

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